EDC 3.ミニスパナ
第三弾は!
これまた、無くしたわけではないですが、友達に貸したまま、返ってこず、、
前回と同じ会社ですが、SWISS+TECH(スイステック)社から出ているマイクロマックス19-in-1です。
こんな感じ!!!↓↓↓↓↓↓実物じゃなくてすみません、、
また買おっかな\(^o^)/
以下は、輸入元の会社が掲載している機能リストと説明です。
こんなに機能があったんだ〜(感心)
因みに、プライヤーの機能ですが、力を入れると手元の接続点が回転してしまい、力をいれるのが難しいです。
とはいえ、剛性はしっかしているので、恐らく2mm程度のワイヤーならカットできるとは思います。
ああああ、おれのガジェット今はどこでなにをしているんだろう
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2サイズの六角レンチを始め19種類もの精巧なツールを持ち合わせています。スイステックのツール中最も多くの用途にお使いいただけるおすすめアイテムです。
(1)1/4 Inch 六角レンチ
(2)7/16 Inch 六角レンチ
(3)#0マイナスドライバー
(4)#1マイナスドライバー
(5)#2マイナスドライバー
(6)#0プラスドライバー
(7)#1プラスドライバー
(8)#2プラスドライバー
(9)プライヤー
(10)ワイヤーカッター
(11)ワイヤーストリッパー
(12)ワイヤー曲げ
(13)爪やすり
(14)ハンドドリル
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ただ、次買うならこっちにしようかな?と思ってます。
InterDesign Swiss+Tech 22 in 1 マイクロポケット マルチツール ポリッシュSS ST53130EJ
マイクロマックスの上位版といったところです。
機能は下記のような内容となっています。(>ω<)ちょっとキーホルダーにぶら下げるには大きすぎるけど、魅力的やぁ〜
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マイクロマックス 19-in-1 を一回り大きくしツール数もより多く収納されています。
大きくて使いやすく日常でも無理なくお使い頂けます。
●重さ/ 200g
●収納サイズ/ 80 × 54mm
1 4mmアレンドライバー
2 5mmアレンドライバー
3 6mmアレンドライバー
4 1/4 ゛レンチ
5 7/16 ゛レンチ
6 #0プラスドライバー
7 #1プラスドライバー
8 #2プラスドライバー
9 #0マイナスドライバー
10 #1マイナスドライバー
11 #2マイナスドライバー
12 プライヤー
13 ワイヤーカッター
14 ワイヤーストリッパー
15 ワイヤー曲げ
16 ドリス
17 爪ヤスリ
18 ボトルオープナー
19 インチ定規
20 インチ定規(延長)
21 ミリメートル定規
22 ミリメートル定規(延長)
ちょっと一休み
今日は本のご紹介です!!\(^o^)/
飲み屋でサバイバルについて、熱く語っていたら、カウンターで隣の席に座っていたおじさんに、そんなにサバイバル好きなら、これ読んでみたらいいよ!とおすすめして頂き、その場でAmazonでポチりした本です。
山賊ダイヤリー
普通のサラリーマンが、彼女との喧嘩をきっかけに、山賊(ハンター)になっていくサクセスストーリー?です。
何も経験のない、0から狩猟をやってみたいという方にむちゃおすすめです!!
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
実際に自分の友人は、この本をきっかけに狩猟を始めるようになった人がいます(笑)
自分はそこまでの勇気はなく、、踏み込めてませんが
EDC 2.ロープ
第二弾はロープ
( •̀ .̫ •́ )✧
ロープは万能で、応用方法によっては多種多様な使い方があります。
今回はパラコード(paracode)という種類の紐をご紹介します。
正式名称はパラシュートコード(Parachute cord)のようです。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Parachute_cord
因みに、現在のパラシュート(パラグライダー?ここは曖昧)に実際に使われているのはパラグライダー用ラインと言われるものです。
空を飛ぶ際に要求されるのは紐の軽さと絡まりにくさが重要なようで、この紐で編んだりするのには不向きとのことです。飛行中に絡まったりしたらそれこそ困るもんね。y(^ー^)yピース!
さて、本題のこのパラコード、持ち運ぶにはかさばります。そこで、リストバンドとして編む方法がネットで紹介されています。
1つ自作したんですが、無くしてしまいました。。。O(≧∇≦)O
また作るのがめんどくさくて、まだ作ってないですが、こんな感じです。
既製品として、作られたものを買うのも良いですが、ぜひ自作チャレンジしてみて下さい!!
余談ですが、このパラコード、耐荷重量250Kgです。
ただ、数字だけ見ると人を1人余裕で支える耐荷重量ではありますが、クライミングには使えません。
あくまで、静止状態で250Kgに耐えるだけなので。
静荷重と動荷重と言いますが、
例えば未開封のペットボトルは手で持てる重さですが、ビルの屋上から落として下の人が受け取れるかどうか?というとどうでしょう?
(気合いれても)受け取れないはずです。(^^)
なぜかと言うと動き(正確には相対速度の差)が加わるからです。
実際には不可能ですが、ビルから落下して受け取るまでの時間を5秒と仮定すると、同じく5秒掛けて受け取れば同じ荷重となるようです。
因みに、ググってみると、クライミングロープは耐荷重量は約1000〜2500Kgぐらいみたいで、さらに伸縮する事で人にかかる衝撃を和らげる機能もあるようです。
要するに、パラコードをクライミング用途には使わない事ですね(笑)
因みに、購入したパラコードはこちら
パラコード 4mm 30m 9芯
あと、リストバンドにするには、下記も必要です。
バックルブレスレット
#災害 #サバイバル
EDC 1.ナイフ
第一弾として!!
SWISS+TECH(スイステック)社のUTILI-KEYをご紹介します。
ヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!
百聞は一見にしかず
こんな感じ(笑)
一見鍵のようで、なんじゃこりゃ?って感じなのですが、トランスフォーマーのごとく、
こんな風に開き、更には
こんなに開いてしまうのです!!!( •̀ .̫ •́ )✧
機能はざっと
・ペーパーナイフ
・プラスドライバー
・マイナスドライバー(大、小)
・栓抜き
こんな感じです。
サバイバルに必要な道具といえばナイフです。
ただ、日本では銃刀法の問題もあるし、刃物を持ち歩くのは自分が逆に傷つけられる危険もあります(何を想定してんだオレヽ(^◇^*)/ )
このUTILI-KEYのナイフは、刃先も鋭利ではないので間違って怪我をする危険も低いように思います。
※ただ、自分は少し研いで切れるようにしてます(笑)
また、折りたたんだ時にはキーホルダーに家の鍵と並べてぶら下げておけるので、いざとなった時に使うにはもってこいです。
値段も自分が買ったのは1000円(あれ?Amazonで探したら100円だ、、)ぐらいだったかと思います。
これはむちゃおすすめ!!y(^ー^)yピース!
#EDC
#ナイフ
#UTILI-KEY
#ドライバー
#栓抜き
#評価
EDCってなに?
EDCとは?
everyday carryの略称で、イーディーシーと読みます。
日本語にすると、「毎日携帯する」アイテムといったところでしょうか。
災害や何かある為の備えを家に用意している人は珍しくないと思いますが、外出先ではどうでしょうか?
24時間の内、家に居る時間が21:00〜翌日9:00とすると、約半分の時間は外出ということになります。
では、常時フル装備で災害グッズを持ち歩くかというとそうもいきません。
そこで、EDCというわけです。
常時身に付けるからには、軽量、コンパクト、且つ、効果的で必要最小限(必要なもの全て持ち歩いていたら結局フル装備になっちゃう)である必要があります。
次回から、どんなEDCがあるのかご紹介していきます。
ヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!
#EDC
#防災
#災害
#携帯
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色々なブログを見てると(本当は嫁から聴いただけ)、人様々だけど、そーゆうことあるある!と感じる事もあれば、そんな人いるんだ?と思う内容が書かれていることもある。
と、いうことは、自分の日々の事を書けば良い?
と、いうことで、サバイバルが大好きなので、日々調べたりやってみたりしているサバイバルに関することを書いていこうと思います。
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世の中に色んなブログがあるけれど、今まで書いたことがない自分にとっては、どんなブログが流行ってるのかすら分からない。。
ブログ初心者が人気ブログを育て上げるまでの、成長日記にでもしようかな?
と試行錯誤中、ともあれ、まずは毎日更新してみよ〜〜